Apple は Apple Watch 向けに、Live Rewind と Siri Recap という 2 つの機能を発表しました。どちらも日の声とは役割が違い、一緒に使うこともできます。
Apple が説明している内容
- Live Rewind:デジタルクラウンをダブルクリックすると、直前 15 秒の発言を文字で表示します。バックグラウンドで文字起こしを続けることはなく、保存するか Siri に質問しない限り、画面が暗くなってから約 30 秒で消えます。
- Siri Recap:一日の会話のメモをとり、要点をまとめます。Apple によると文字起こしは作らず、まとめは保存しなければ 7 日後に自動で削除されます。
- どちらも録音は作らず保存もせず、発言者も区別しません。
- どちらも Apple Watch Series 12 または Apple Watch Ultra 4、iPhone 16 以降(Apple の対応機種一覧に iPhone 16e は含まれていません)、Apple Intelligence が必要です。Apple によると、2026 年後半に英語からベータ版で提供され、EU では当初は提供されず、13 歳未満は利用できません。
日の声でできること
- 音声と一字一句の文字起こしを、あなたが決めた期間、自分の端末に残せます。
- 誰が話したかを区別します。
- 日本語、英語、中国語(標準中国語・広東語)を、ひとつの文の中で混ざっても文字起こしします。
- watchOS 26 に対応するすべての Apple Watch(Series 6 以降、SE(第 2 世代)以降、すべての Ultra)で使えます。
- 一日を本の一ページにします。一日一ページ、一年で一冊。
- 録音した音声は、私たちのサーバーに送りません。
どちらが合うか
いま聞いたことをさっと確認したい、短いまとめが自然に消えるほうがいい、という場合は Apple の機能が向いています。一日そのもの、つまり音声とすべての言葉を残して、あとから見返したい場合は、日の声が向いています。